自分の心に向き合う…ということ(3)
そのオンライン講座で色々学んでる最中に
最後の家族だった母が亡くなり、私は1人になりました。
この頃の自分はあらゆる意味でなんだか現実を
受け入れられなくなってたというか。。。なんかもう
完全に人間らしい感情とか感覚がマヒ?したみたいで
ロボットみたいにカッチカチになってたような気がします。
で、その頃知り合った方の紹介で、あるヒーラーさんと出会い
今度はヒーリングのセッションを受ける…という
運びになりました。
当時の自分は、とにかく少しでも早く楽になりたい…
自分は一体どういう状態で、なぜ何をやっても
楽になれないのか、その謎を解きたくて仕方がありませんでした。
オンライン講座で色々な情報を学んで
ある程度の好奇心などは満たされたのですが、じゃあ
実際に楽になったのか?というとほとんど変わってなかったのです。
このあたりの原因については
以前の記事で書いた通りなのですが。。。
当時は自分でもまったくわからず、とにかく誰かに
助けを求めたいと思ってたんですよね。
そのヒーラーさんには月1回ペースで約2年間
お世話になりましたが、やはりほとんど状態は変わらず・・・
でも日々の苦しみの大きな原因となっていた仕事を
やめることと、心理の勉強をちゃんとやってみようかなと決める
キッカケを与えてもらったことはとても大きかったです。
こればかりは、自分一人では実行出来なかったと思ってます。
正直な話、この頃が本当に今までで一番、早くシニタイと
思い詰めてた頃だったのでした。
なので自分でも心理セラピーの勉強をして、少しでも早く
楽になれる道を探ろうと思いました。
家族がいなくなって、1人になってしまったという
現実を受け入れることが出来ず、もう、自分じゃない
何者かに必死でなろうとしてたのかもしれません。
自分が存在してるということそのものが、あれほど辛く
苦しかったことは、それまでになかったと思います。
自分の心に向き合う…どころか、いかに自分じゃない状態に
なるか、、、そこに必死になるという〜・・・
結局、まだまだ対症療法的発想だったんですよね。
自分じゃない何者かになれれば楽になれるはず・・・というふうに
まだ、どこかで思い込んでたのです。
そして結局そのヒーラーさんとは、
色々と残念なカタチで関わりを終えることになったのでした。
(つづく)
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