〈ソウルプラン（魂の計画）・リーディング〉私の場合・あんまりだ＆でも嬉しいかも…（2）
前回からの続きです。
前回は、私（葉っぱ）のソウルプランの人生の前半部分（物質世界）について
解説してみましたが、今回は人生の後半部分（スピリチュアル）について
書いてみたいと思います。
4・スピリチュアルなチャレンジ
21-3 ［忍耐力、知性、精神力（内的な強さ）］
・エネルギーの遮断・妨害・何でも屋・落ち着かない・せっかち…など
特に幼少期に抑圧されたスピリチュアリティ、パワー、衝動。
自由な場所の前に激しい内側の混乱を経験すること。
〈私の感想〉
この21-3というエネルギーは、
良くも悪くもとにかく尋常じゃないくらいに強いらしいのです。
で、これをチャレンジ部分に持ってると、、、かなりキッツイ人生になるとの話も…
人生後半で、そろそろ落ち着いていきたいと思うところで
これはあんまりじゃ〜ないですかい！？…となったわけですが、、、
はい、実際34才で失意のドン底で漫画家をやめた後の約20年間
すっかりドップリ落ち込んだままで立ち直ることが出来ず、
日々希○念慮とお友達という暗黒期をたっぷり味わわせて頂いたのでありました…
（でもその暗黒期をそれなりに乗り切ったということは、
確かに強さなのかもしれないのだけど…!?
それにしても20年は長過ぎでしょ、という話）
5・スピリチュアルな才能
19-1［慈善（博愛）を形にする］
・奉仕のエネルギー・とても直感的・ユーモアのセンスがある…など
スピリチュアルなワークを広めるために、現実的構造または製品をつくる能力。
〈私の感想〉
人生最大の暗黒期の後は、自分を癒すことで精一杯だったわけなのですが、
ここ数年はちょっと余裕も出てきて、【オンラインお話会】のような
活動もこっそり始めることが出来るようになってきました。
ひたすら自分だけに向いてたフォーカスを、ようやく他者にも向けることが
出来るように…
6・スピリチュアルなゴール
5-5［スピリットと自由…思考・スピーチ・行動］
・スピリチュアル的に心を開いている・直感的・洞察力がある…など
最も高いレベルで、ティーチャーにとってのスピリチュアル・ティーチャーになる。
〈私の感想〉
ティーチャーにとってのスピリチュアル・ティーチャーとは一体…(@_@)？？？？？
こうなってくると、さすがにちょっと現実的じゃないと言いますか〜…
あぁでも、私の魂はその辺りを目指して来てたんだなぁ…と。
無茶振り極まりないとは思うけども、子供の頃から心的なことに興味津々だったのは
こういう目的を含んでたからだったのかな？…と何気に納得だったし
謎がちょっと解けたような気がして嬉しいような気もしたのでした。
そしてリーディングの最後は、ソウル・ディスティニー（魂の本質）。
これに関しては、また次回に。。。
（もうちょいつづく…）
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