自分の「人が怖い」を分析してみた2
前回からの続きです。
全く知らない、またはあんまりよく知らない人たちと、
家族や親戚などに対して「怖い」と感じてるワタクシ・・・
自分以外の人をカテゴリ分けしてみて、
じつは微妙に「怖さ度」が違ってるということが解りました。
これ、今までゴッチャになってたのでそこまで認識してなかったんですよね〜
ざっくり「人が怖い」ってなってました。
怖いと感じる解釈の理由は、もちろん自分なりに
それぞれあるのですが…
全く、またはあんまり知らない人に対しては
“自分(相手)にとって、私はどうでもいい存在なので
自分(相手)の都合だけでこっちを攻撃してくる可能性が高い”
って感じてるみたいです。
これが少しでも顔見知り、名前ぐらいは知ってる…などの知人に対してだと、
途端に“彼らは大丈夫、いたずらにこっちを攻撃してくることはない”
ってなる感じがするんですよね〜
何でだろ?
自分でも今の段階では解りませんが、、、
そして親戚や家族。。。
これが生まれた時からこっちの存在を知ってる人たちなわけですが、
だからこそ“遠慮なく攻撃してくる人たち”になってます。
こうなると、私は相手から知られてないか、
もしくはずっと知られてると“攻撃される”存在になってますよね、
何でや???笑
これ、表層意識でも理由を探せば何らかのモノが
見つかるとは思うんだけども、
セラピーとかでじっくり深層意識も探ってみると
思わぬ答え(理由)が出てくるかも〜・・・です。
だいたいは幼少期の体験(記憶)に基づいてることが
多いので、そのあたりの声を聴いて癒してあげる
セラピーがいいんだろうな〜と思います♪
(=˘ω˘=)
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