誰もが天性のヒーラーなんですよね❤(2)
前回からの続きになります。
その引っかかってた感覚を今言語化してみると…
(どうせ私は何をやっても楽にはなれないんだろうな…)
って感じになると思います。
つまり、自分のことを完全にあきらめきっていたのです。
どんなに表面では楽になりたい!!と切実に願ってても
心の深いところでそれを否定してしまってたんですよね。
(じつは今現在もまだしてます…)
特に幼少の頃から長期間生きづらさを感じ続けてたり
自己否定感が強かったりすると、こういう
心の状態になってしまう場合も多いかもしれません。
で、ヒーリングセッションを受けてた時と
今の違いはと言えば、、、
そんなふうに、自分を否定する強い無力感というのが
心の中に確かにあるんだな〜ってことを
ようやくハッキリ自覚出来た!ということだと思ってます。
これが自覚出来れば、そこから自分の本当の声に
会いに行く新たな癒しの旅(長そうだけどね…)に出ることが出来ます。
本当の意味で癒しが起こるかどうかは
自分次第・・・ということなんですよね。
自分のヒーラーは自分しかいない、
そして誰もが天性のヒーラーである…というのは
こういう意味合いで思ってるわけなのです、勝手に(笑)
お仕事としてヒーラーをしてる人というのは、私個人としては
【癒しを専門的にサポートしてくれるプロの人】というふうに
捉えておくといいんじゃないかなと思ってます。
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