心の闇解放*最強ネガティブ物語を終わらせた件(5)
イメージワークとして、実際に書いてみた
家族に宛てた「遺書」。
翌日になって読み返してみて…
あぁ、なんか、、、なんか、終わったかもしれない…という
何とも言えない気持ちがして。。。
とりあえず、今の自分に出来ることは
やり切った感があったのでした。
その後、ちょっと経ってから出てきた感覚。
それは何かと言いますと…
強〜〜〜っ烈な虚しさ!
じつは虚しい、という感覚は昔からずっとあって、
それは最強ネガティブ物語をベースにした上で
感じてたものでした。
なので、とても重苦しく絶望感を伴った
虚しさだったのですが…
今回のこの強烈な虚しさは、明らかに質の違うもの、、、
どう違うかと言うと、重さはあんまりないんですよね。
重くなくて、何かもう空っぽ〜…って感じ。
何もなくなってしまって、一体これから
どうやって生きていこうか…みたいな…っていうと
ちょっと大げさかもしれないんだけど、
でもそんな感じだったのです。
最強ネガティブ物語のパワーは
思ってたよりも強力に、私の今までの人生を
支え続けて来てくれてたものだったのかもしれません。
やれやれ…だなぁ。。。
(つづく…次回で終わります、たぶん)
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