心の闇解放＊最強ネガティブ物語を終わらせた件（3）
“もう終わらせてもいいんじゃないか…”という
思いに、私自身地味な驚きを感じました。
（終わらせることなんか、出来るんだろうか…？）
自分の中で今までの暗黒の思いと、
新たな思いが対立してるような感覚でした。
“もう終わらせて、普通に幸せを感じたりする
自分になってもいいんじゃないの”
“もう十分じゃないのかな”
…と、新たな思いは次々と湧き上がってきました。
（でも一体どうやって？）
暗黒サイドがちょっと聞く耳を持ち始めました。
その後思考がせわしなく駆け巡り…
出た答えが
“私の、この暗黒の思いを遂げさせればいい”
ということでした。
“家族の中で、一番先にシネバ、
私は気が済むのだろう”
“この思いの中の自分を望み通り、シナセテやればいい”
なんだか解るような、解らないような…
イメージが湧き上がってき続けました。
（よし、わかった。）
（やってやろう、そうして終わらせてやろう）
と、暗黒サイドの自分からもGOサインが出たのでした。
でもその次の問題は、
どうやってイメージワークでそのすべてを
完遂させるのか？…ということでした。
13〜14才頃の自分。
いつ、どこで、どうやってシヌ・・・？
それを具体的に考えてしまうと、そこに膨大な
エネルギーを注ぎ込んでしまって
なんだか全て崩壊してしまうようなヤバさを感じました。
そこでふと、1つのアイディアが
浮かんできたのでした。。。
（スミマセン、もうちょい続きます）
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