自分の脳内ストーリーに、新解釈を与えてみよう（3）
前回からの続きです。
【女の子で生まれた私は、いらない子供だった】
…という、脳内ストーリー。
幼い頃からこんな思い込みがあれば、いとも簡単に
自己否定のカタマリと化してしまいます。
人が怖い・嫌い…
世界は恐ろしい所…
そんな思いを抱えながら、
ひっそりと生きてきたン十年。
そして…
時代は変わり、年号も変わり、、、
人生の後半も後半、半世紀以上
何となく生きて来てしまった、つい最近のこと。
…というか、ここ2〜3年のことでしょうか。
何となく、何とな〜〜〜く、
アチラコチラで見かけるようになった
こんな言葉。。。
“風の時代”
“女性性の時代”
ハイ…その辺りのカテゴリに
興味がある…という方には、すぐにおわかり頂けるかと思います。
ワタシ自身、もともとそんなに詳しいわけでもなく
ほぼつまみ食いのような感じで、この辺りのお話は
見聞きしてきてたのですが、、、
ある日、閃いてしまったのです。
これ、使えるじゃんっ！！！
…と…
（つづく…）
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