心の闇解放＊やはり姉は【天敵】だったみたいだ…（1）
ちょっと久しぶりに、心の闇解放関連のネタ（？）になります。
今現在、半世紀以上に渡って
“もう生きてるのは嫌だ〜〜〜〜〜！
苦しい〜苦しい〜〜〜っっっ”
っともがき続けて来てたお疲れ様な自我さんを、
丁寧〜に解体して差し上げてる最中なわけですが・・・
先日の心理セッションで、自分の、姉に対する
様々なネガティブな思い込みが、癒しのプロセスにおける
最大の壁であるということがわかったのでした。
どういうことかと申しますと、、、
つまり…私は今だに姉のことが怖くて怖くて仕方がなく
自分らしくいられない…
自分らしさを表現した途端に、
姉から（心理的に）攻撃され叩き潰されるかもしれない…
という恐怖が今でも全身に感覚として生々しく残っている…
ということなのです。
姉はもう３０年以上も前にこの世を去っているのですが、、、
姉に対する恐怖心は自分の中で「人は恐ろしい生き物だ」
という強い思い込みとなっていて、自分にとっては
とにかく人が怖い…私がたとえ何もしてなくても、周りは
いつ何処から心理的な攻撃（責めてくる、恥をかかせてくるなど）
してくるかわからない・・・という、とんでもない
被害妄想に未だに悩まされ続けているわけなのです。
（長くなってしまいそうなので、つづく）
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