自分の話は聞いてもらいたいけど、人の話は…
先日、ある人とスピ系の話をしたのですが
延々身の上話を聞かされてすっかり疲れ果ててしまった
…という体験をしました。
これ、べつに珍しいことではなくて
自分の場合たいていこうなります。
スピ系の話じゃなくても、だいたい誰が相手でも
延々と話を聞かされることが多いです。
そしてヘトヘトになります。。。
人間というものは
「自分の話は聞いてもらいたいけど、人の話は聞く気ない」
という生き物らしいですが〜、、、
まったくその通りですよね。
おしゃべりな人って、
何かに憑かれてるんじゃないかってくらいしゃべり続けますよね。
あのエネルギーと破壊力はホント凄まじいです。
正直、私も自分の話はしたいですし
聞いてもらえたら嬉しいです。
でも「自分が話をしたら多分相手はつまらないだろうし、
疲れさせてしまう（から、してはいけない）」
という思い込みがあります。
この思い込みは、自分の体験から出来上がったモノで
私自身が「人の話はつまらないし、聞くのは疲れる」と
感じてきたことが多いから出来上がった、
ということに他なりません・・・
なので遠慮して出来るだけ自分の話はせずに
相手の話を聞くという姿勢でいると、
延々聞かされ続けて自分は疲れ果てる…という
魔のスパイラルに陥っております。
これってどうすればいいのかな〜
相手の迷惑なんて考えず、ただただゴリ押しで
話続けちゃえばいいんじゃん！、、、と思っても
基本ビビり屋で嫌われることを怖れてしまうあまり
そんなことは出来るわけない！と思ってしまいます。
でもなぁ〜・・・
ホントは私、いろんな人のいろんな話って
なんか、聞きたいなと思ってるんですよね、じつは…
でも今は無理かな〜
「この話、誰かに聞いてもらいたい！
でも聞いてくれる人がいない！！」って状況なので。
このストレスをまずは発散させねばなるまい。
でもどうやって発散しようかなぁ…
ココナラで誰かに聞いてもらおうかな。
ワンコイン払って（笑）
ヒーラーのAさんのコトを話したいと思ってるんですよね、私…
彼女のスピ系体験談（というか存在そのものが）があまりにもすごくて
ぶっ飛んでるので、私のココロの中だけに
納めておくのはもったいなさすぎる〜〜〜
って感じなんだな。
Aさんが以前
「いずれはヒーリングカフェ？スピカフェ？
みたいなお店をやりたいんですよね〜
そこで皆さんに好きなだけ、そ〜いうお話をしてもらって。。。」
ってな感じのことを言ってたのですが、、、
これぜひやって欲しいです〜〜〜
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