「苦しんでるのは身体」…を実感!(3)

話が長くなりましたが(いつもですね、スミマセン)、、、

 

こういったわけで、私も長い間胸のあたりに
鉛のカタマリみたいな重たいモノを感じ続けて来ました。

すでに何かでゴマカしたり、完全にフタをして
無いものにしたり出来ないような状態にまで
なってたんだと思います。

それで約3年間に渡って、2種類のセラピーを
受け続けました。

そして今の段階で、大きく変わったと思えること…

とにかく、気持ちが軽いのです。
胸のあたりにあった鉛のカタマリがほぼ消滅
したんじゃないかな〜と思えるほどです。

全く消えてはいないので、ちょっとその名残はあるのだけども
以前の尋常じゃない落ち込み方とか、ハンパじゃない絶望感とか

“・・・あれ?どんな感じだったっけ・・・?”

と、思い出せないくらいの変化なのです。

これはもう、思考レベルとかとはまったく違う
完全に体感レベルだと思います。
感覚的に全然違うんですよ〜

だからと言って
落ち込んだりしなくなったか?と言うと
ダメな時はちゃんとガッツリ落ち込みます・・・

・・・なんだけど、その時の
こう…なんていうか…ドロドロ重たくて
地の底へ引っ張られていくような感じは
ほぼないんですよね。

意識の表層で
“あ〜もうヤダ、シニタイ”とか浮かんできても
表層でそのまま消えてく感じ。

う〜〜〜〜む、、、これは凄い。
凄いと言わざるを得ないのです。

まさに苦しんでるのは身体(身体感覚)だった!
ということなのです。

 

話ちゃんとまとまってるかなぁ…?

いつもダラダラと長くなってしまって
言いたいことちゃんと言えてるかちょっと心配に
なるんですけども…

とりあえず今回の話はこのへんで。。。
最後まで読んでくださって、ありがとうございます。

 

(*´ω`*)

 

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