心の闇解放*最強ネガティブ物語を終わらせた件(1)

最強ネガティブ物語。
これは長年、私の中で君臨し続けた難攻不落の砦
みたいな、実体験をもとにした
自作ストーリーのことであります。。。

…って、よく解んないですよね。
スミマセン。

【心の闇解放】カテゴリーで、以前
家族に対する自分のネガティブな思いを
ダラダラと書かせていただいたのですが…

最近、その最強にダークな思いを
イメージワークで終わらせる…ということを
してみたのです。

で、なんだか思った以上に上手くいったみたいなので
具体的にどんなことをしたのか…っていうのを
書き残しておこうかなと思いました。

内容が家族に対する恨みつらみなど、
とても暗く&重くて、非常に不健全でありますので
苦手な方は申し訳ありませんが
どうぞスルーでお願いいたします。

・ ・ ・

自分の中で、未だにどうしても消えない思い、
それは「生きていたくない」というものでした。

“生きていることに何の喜びも感じない。
こんな人生、生きてたってしょうがないじゃないか、
私が今更何かしようと思ったところでムダだし。

何故私は生きてるんだろう?
生きてることに何の意味も価値もないのに。”

この、生きてることに対する強烈な嫌悪感、絶望感。

これはある種の希死念慮ではないかと
思ってたのですが、よく感じてみると、、、

その先には、今はもう皆亡くなってしまった
家族(両親と姉)に向けての恨み辛みから
出てきているものだということが解ったのでした。

私が家族に対して、復讐の気持を持って
シヌことを初めて考えたのは、13〜14才頃
だったと思います。

どうせ愛されない、大事にされない、
いらない子供の私。
誰も味方になってくれる人もなく
心安らぐ居場所もない。

こんなやり場のない気持を抱えながら、
ただただ思いつめたことは
“家族の中で一番先にシンデやること”
“私をジシに追いやったことを一生後悔させてやる”
という暗黒の思いだったのでした。

 

(重たいので、つづく・・・スミマセン)
(´Д`lli)

 

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