部屋の照明(蛍光灯)を交換してみたら…!?

9月も末になってきましたが、相変わらず
最高気温が30℃近くある…ということで
残暑、、、粘ってますね〜

そんな中、部屋の天井の照明(蛍光灯)が
チカチカし始め、逝きそうになってきてたので
昨日新しいものを用意してきて、本日交換作業をしました。

直管50センチを4本、点灯管4個、ナツメ球1個、
全て新しいものに交換して、さて気持ちも新たに点灯です。

・・・・・・

え!?
あれ、1本しか点かない…なんで???

何が悪いのかな点灯管がゆるい?
→きつくしても点かない

なんか接触悪いのかな
→蛍光灯を一旦外して、付け直してみたけど点かない…

いじってるうちに、1本だけ点いてたやつも
点かなくなっちゃった・・・4本全滅状態。

ど・どういうことでしょうか。

せっかく全部新しいものに変えたというのに
交換前よりも状態が悪くなってるというのは
一体何を意味してるのでしょうか。

ここで感情的になったら負けです。
深呼吸をしつつ、ネットで情報収集タイム。
う〜ん…書いてあること全部試したんだけどなぁ…

もう1回、蛍光灯を外してセットし直してみました。
その時、ふと、そのセッティングが甘いことに
気がついたのでした〜

あぁ、こ・これか!
これだったのか〜!!!

Σ(・ω・ノ)ノ

蛍光灯が正しくセットされると、カチッ…という手応えがあるんですね。
その仕組をすっかり忘れて、曖昧な場所で止めてたのが
原因だったようです。

全部やり直して、無事に点灯出来ました〜〜〜
いや〜、焦りましたね。
このまんま照明が使えなくなったら一体…
また管理会社に電話して、業者さんに来てもらって…
うわぁっぁあああぁ( >Д<;)

(対人恐怖なので…)

…って、ちょっとなっちゃいました。
でも何とか無事に終わったわ。
良かった良かった。